信玄の日本列島改造論

新党【スクラム日本】共同代表【なら刃信玄】は、次期衆院選に立候補する予定です!

これから「人」は、何を創って行くのか?

ズバリ、「電気」と「その蓄電システム」である。

人力発電装置の基本は、人の脚力・腕力 で、かなり昔から実用化され現在も使われている簡易器具は、「自転車の照明」である!

このコンセプトを応用し発展させ水素・太陽光発電装置等とコラボさせ各家庭に常設させる事で、次世代型の在宅勤務が「省エネとクリーンエネルギー創造」の主役となり、不登校・退職者・失業者を「環境に優しくストレスフリーな在宅勤務者」へと導く!

新エネルギーミックスの目玉であるこの新しいクリーンエネルギー産業「仮称:人力発電」が、AIロボットに職を奪われた人達の「生活費」を軽減し「食」を助ける……人は完全を獲得出来ない哀れ「医・食」の奴隷でもある!

そして、地方分権が推進される事による土地の取得費用と税金の減額が、住宅の耐震・耐火・減災を容易にして高度なIT家電等を要する在宅勤務の低コスト化がこの「人力発電事業」後押ししてくれると確信している!

災害時には、自在に移動可能な短期住居「無公害キャンピングカー」が、仮設住宅より有用な事は今や周知の事実と仮定すれば、各地方治自体は、可能な限り大規模森林公園を確保し、その園内にキャンピングカー(推奨車種:修理が簡単なトヨタ・ランドクルーザー)のためのインフラ整備(充電・給排水等)と多目的医療施設を至急整備し、災害対策の柱とすべきである!

尚、短期の避難生活を凌ぐため、北海道のコンビニ🏪【セイコーマート】・医療機関のコラボレーションがコスパ最優良?と現時点では考えられる!勿論、ドローンによる救援物資の輸送もその重要な役割を果たしてくれると思われる!f:id:narajinkun:20200217204214j:image