マイナクレカとユニバーサル ベーシック配当

「ベーシックインカムと ロックダウン」 政策の切り札として発行する仮想通貨 「仮称:マイナクレカ」は、【純国産・伝統工芸品・脱炭素社会 に貢献する製品群・コロナ防止 関連】等日本国政府が「純国産品」として認定した 商品とサービスにその用途を限定し、その決済を 実行するレジを全小売業等に 無償供与し、認定されない商品またはサービスの決済は不可とする。

これによって個々の非合法な取り引きは不可となり利用明細が記録として残り（納税査定・不法取引等）の犯罪行為を抑止を抑止する効果も期待出来る！例として現在話題となっている桜見る会の「ホテルの領収明細」・麻薬や武器の売買の証拠  等が上げられる！デジタル化のメリットが大きくグロースアップされる！

国民が消費する「生活必需品とサービス」を出来る限り純国産化にする事こそ「雇用の安定と安全保障」を約束するものと信じて止まない！感染症防止対策として使われる「食糧・医療用手袋やマスク・建材」等を海外からの輸入に頼る事は、自治権を放棄したのに同じく、非常事態には国民の生命と財産を危うくするものであり、そして貿易は政府が一括管理すべき重要な「役割」であり「義務化」するべき事の一つである！更に、「ベーシックインカム・ユニバーサル ベーシック配当」制度の実施方法によっては、地方分権に伴う新たな雇用がつくり出される。単純に「在宅勤務・在宅教育」を地方の計画都市・インフラの整備された国営住宅団地・観光地に製造業を併設させた景勝地 等安全性の高い場所に建造出来る！今だから日本の建設業がその総力を上げて取り組まなければならない課題も解決してくれる！過疎に悩む市町村こそ日本列島再生の切り札である！そしてその第二の「生活圏」を視察するための「国民の足」つまり鉄道網の整備と無料化・駅周辺地域（最低半径2キロ）の設計こそが戸建て住宅メーカーの大事な課題となる！自ずと、「日本の旅客貨物鉄道」をテコ上げ・国営化→リニア高速鉄道を併用して建設する必要性が見えてくる！危機管理を邪魔する法体系を平時の時こそ改正して非常事態に備える事も、民間企業に半官半民の体制を率先して導入し「経理・人事・資金調達・仕入れ」等の業務に「官」の保護・指導を受ける事も、外資や反社会的勢力から「純国産品・技術・技能」を守るためには必要な事ではないだろうか？予想される膨大な赤字財政を「半官半民企業」から長期に渡る「課税」で全て賄う事が出来れば、個人に支給される多額の「ベーシックインカム・毎月各自30万円？」も100年の計で黒字化される事と確信する！戦後の世論も保守系の政治家も何故かこぞって「民営化」に走った！悪例として「小泉内閣の郵政民営化」が思い浮かぶが……資本主義の歪みがその奥に見え隠れしている！ポストコロナ時代の景気対策は、「格差是正」と言う思い荷物を背負って戦う利害を超越した「人道主義」の挑戦でもある！